【実践編】社畜プロボックスをぬる~くリフトアップしてみた話

さて前回からの続きで実践編です。

まずは社畜プロボックスのデータ

至ってフルノーマルの社畜プロボックス

プロボックス
プロボックス
  • H17年
  • 型式CBE-NCP55
  • 4WD AT
  • 走行距離220、000万キロ
  • 貨物4ナンバー

いや~距離はしってんなぁ~
しかし快調に爆走してます。さすが社畜の異名もつプロボ君

リフトアップに必要なパーツとは?

うーん、とりあえずどんなものが必要かググってみる・・・

 

というわけで下記のパーツがあればOK

  • マッドタイヤ
  • ホイル
  • リフトアップキット
  • スペーサー 5mm

悩んだタイヤサイズ

結局履いているサイズは

MUDSTAR RADIAL M/T マッドスター  195/65R15 外径635mm

これにした

ほかにも履けそうな設定のタイヤサイズはあるがトータルバランス的にこの上記のサイズが一番良さそうという結果に

あまり外径を大きくしすぎると結局タイヤハウスを凹ませるのも同時に大きくなってしまうためこれぐらいかなと

ちなみにロードノイズは予想していた感じより少ない感じです。がノーマルより明らかにうるさいですね。

あまり気にせずという感じ

ホイールは?

デザインはもとから決めていたのでデイトナ風

サイズは15×7.0J OFF+30

なんだけどこのまま装着するとフロントがキャリパーにあたってしまった😂

そして5mmスペーサーで問題解決です。

出ずらはこんな感じ
(オフセット+30で5mmスペーサー)

写真だとわかりずらいかもですがおおよそ指一本分ぐらい

当初はこのホイールの設定でオフセットの+10か+20に迷っていたがこのぐらいでちょうどよかった

装着してみてわかったのですがこのホイールの設定で「前後異オフセット+20と+30」というのががあったので恐らくフロントに+20のオフセットだったらちょうどいいかもしれません

が,

実際装着していないのでキャリパーの干渉や出ずらは定かでないです。一応結果オーライ

ちなみに確か純正オフセットは+40ぐらいだったかなぁ?

まあ深リムはカッコよく見えるけど逆に出すぎると今度はひっこめる事が容易でないです。

 

そんでもってリフトアップキット

SWEET GARAGE FEEL」の2インチリフトアップキット

①フロントのスペーサー
②リヤのスペーサー
③リヤショックアブソーバーブラケット

【SWEET GARAGE FEEL】さん素晴らしいパーツを作成してくれました。ほかにも軽トラや軽ッパコのリフトアップやオリジナルパーツを販売しているみたいですね。店員さんも色んな情報を持っており今回は力強い味方になってくれました。ありがとうございます!

★リフトアップキットの内容★

①フロントストラットブロック

②リアコイルソーサー

③リアショック延長ブラケット

 

駒はそろったところで【リフトアップ】作業開始

頭の中で何回かイメトレしてさあアゲアゲます。

ちなみに今回インパクトは使用していません。

 

まずざざっと今回使った工具

工具
こんな感じの工具で事足りました。そんなに特殊な工具は使用していないはずです。このほかに油圧ジャッキと下にもぐるので安全為ジャッキアップした車を支える、ウマ(リジットラック)も使用しましたが、この辺は最悪備え付けのパンタジャッキや木材等置けば、安全にできます。くれぐれも安全第一で作業します。サンダーはFスタビ切断用です。切断しないとメンバーごとおろさにゃならないわけで・・・時短です。
ジャッキジャッキ
  • マイナスドライバー
  • バール (足回りを下げる時等)
  • ボックス 21/19/14/12/12のショート (ショートはFスタビ付け根のボルト緩めるの便利)
  • ラチェット 
  • スピンナー 
  • メガネレンチ 10/12/14/17/19 
  • 切断用サンダー (切断時は火の元に細心の注意!
  • ハンマー2つ (Fタイヤハウスぶったたき用、叩きすぎに注意!穴あく)

 

フロント

手順は下記な感じ

  1. ジャッキアップ
  2. タイヤ外す
  3. スタビリンク取り外す
  4. ショックアブソーバー外す
  5. スタビを固定してるボルト外す
  6. リフトアップのブロック取り付け
  7. タイヤハウス凹ませとカバーカット
  8. スタビカット&取り外し
  9. ショックアブソーバー取り付け
  10. タイヤ取り付け

ほんではちょい細かく

 

とりまジャッキアップしてタイヤ外したとこははしょります。③からスタビのリンク外します。上部をのスパナ10mmで固定しながら下部の12mmのナット緩めて外します。

同時にブレーキラインとABS付け根の固定ブラケットのボルト×1(14mm)を外す。取り付け順番を忘れずに

ストラット上部のナット×3本を緩めとく
④アブソーバー付け根ネジ×2(19mm)取り外し、バールやマイナスドライバーでこじりながらボルトを抜けば外しやすい
ドンガラ状態、手が入りやすくなりましたのでスタビを固定しているボルトをゆるめます。
⑤奥のスタビを固定しているボルト×2(12mm)外す。この時ショートのボックスが入りやすかった。
こんな感じ、普通の3/8のラチェットが丁度良かった。
⑥リフトアップのブロック取り付け、上部がクルクル回ってしまうのでバールで固定しながら締め付け、この時ネジ山を潰さないように仮にナットを入れた状態で締め付け
⑦プラスチックカバーは一個目の段差ぐらいをカット、タイヤハウスは下の白くなっている部分が干渉部分なのですが、力がはいりにくくハンマー叩きずらいです。穴が開かないよう叩きすぎに注意です。直接叩かず何かあてがった方が良いと思います。(結局力入らず直接叩きました😂)
⑧スタビカット&取り外し、下にもぐって切りやすい所でカット、この時思ったのがスタビ固定ボルト外さない方がもう少し作業しやすかったかも
火の元と車の落下には細心の注意を、火花がガソリンに引火したらこわいので周りに水まきながらと不燃材などでガードを!すこしづつカットする。安全第一です。
カー――っと!
⑨取り付け!

 

リヤ

フロントができれば余裕、手順は下記

  1. タイヤ外す
  2. スタビ外す
  3. ショックアブソーバーの上のボルト外す
  4. リヤコイルスプリングソーサー入れる
  5. ショックアブソーバーの延長ブラケット取り付け

リフトアップキット入れる時ホーシングをフリーの状態にさせる事

まずスタビ外します。
導入後の写真ですがショックアブソーバーの一番上のナットを外します。
フリーにしてやりコイル上部にコイルソーサー挿入!

ショックアブソーバーの延長ブラケット取り付け&終了
ジャッキ

補足

最後ショックアブソーバー取り付け時に下からジャッキアップしながらすると入りやすいです。
ジャッキ
リフトアップしたプロボックス
リフトアップしたプロボックス

う~ん、余計な装飾がなくシンプルでインパクト大

 

まとめると

とにかく安全第一で作業する事、思わぬ所で事故につながります。

車検ですが今のままだとタイヤがはみ出ているのでダメ、純正のタイヤ履いて行けば恐らく平気、スタビライザーも確か外しても問題ないかと、とりあえずまだ車検は残っているので次回の車検です。

気になるリフトアップ後の構造変更ですが

ショップの方でも強度計算書は不要で4ナンバー枠の構造変更でOKといっていますが、多分問題無しかと思います。

ただ各陸運支局や検査官によっても若干言っている事が違う時があるので。ここでは「多分平気」としか言えません。心配な場合ショップに相談とか信頼できる工場などに要相談ですね。そんなに大きなカスタムでは無いので自分は迷わずリフトアップです。

 

使用したパーツ


SWEET GARAGE FEEL」 プロボックス用 2インチリフトアップキット

 

以上となります。

 

カスタムする前にも必ず下調べ部品がしっかりと適合するかどうか必ずショップやプロの専門科に相談しましょう。細かな所で部品がマッチングしない事がないように!

関連記事

社畜プロボックスをかる~くリフトアップしてみたひょんなことから手に入ったプロボックス[caption id="attachment_923" align="aligncenter" width="813"] プロボックス[/ca[…]

リフトアップのプロボックス

 

最新情報をチェックしよう!